いのちの電話
- 院長ブログ
- 2010年3月10日
所属する佐賀西ライオンズの主催で、2月14日にアバンセというところで、『1リットルの涙』をチャリティ上映しました。収益金を「いのちの電話」の佐賀支部に寄付をしました。聞くところによると、「いのちの電話」は24時間対応で、受けて側の人間はすべてボランティアで、3ヶ月間の研修が必要だそうです。とてもいそがしく、相談する側の身近な地区の電話が繋がらなかったら、全国どこの支部へでもかかってくるらしいです。例えば、佐賀へでも東京とか大阪からの相談者もしょっちゅうおられるらしいです。以前、カウンセラーをやっていた時のことをおもいだしました。